ラグビーワールドカップが南アフリカの優勝で閉幕しました。
日本が3-26に対して、イングランドは12-32なのでスコア差だけ考えると日本も準優勝を狙えるだけの実力はあったのかもしれません(タラレバですが・・)。4年後のワールドカップが楽しみです。
ちなみに今回のイングランドの監督は前回ワールドカップで日本を指揮した監督で、その時に南アフリカを逆転して世界を驚かせました。ダブルタックルなど、その時の戦術を引き継いだ事が今回の快進撃に繋がったようです。(もちろん選手の努力があっての話ですが・・)
さて今回は首都圏を中心にトランクルームが普及してきている理由を書きたいと思います。
以前のブログでトランクルーム市場について記載しましたが、首都圏では確実にトランクルームが普及してきています。
普及してきている理由は下記3つ
①収納スペースの不足を補う
近藤麻理恵さんの「人生がときめく片付けの魔法」という書籍の名前は聞かれた事がある方も多いのではないでしょうか?
以前のブログでも取り上げましたが、全米では知らない人がいない位に有名な書籍です。
この書籍のヒットで整理術や収納術の活用や、断捨離などにより所有物を減らしてシンプルな生活を志向する方が増えています。
しかし全てを捨てられる訳でもなく「今すぐ使わないけど、確実に必要な物」は捨てる事が出来ません。
例えば、忙しくてなかなか使えないけど、時間が出来たら楽しむ為の趣味の物などが典型的な例です。
このような保管場所を確保する為にトランクルームを利用するケースが増えています。
②災害対策の意識の高まり
2011年の東日本大震災をきっかけに、家と物との関係を見直す人が増えています。
もし地震が起きた場合に大きな収納棚は倒れる危険性があるため除去したり、避難通路を確保するためにトランクルームを活用する方が増えています。
また火災などのリスクを考えると、ガス設備や電熱機器が無いトランクルームは確実にリスクは低い場所だと言えます。
③新サービスの登場
首都圏ではネット経由で宅配してくれるトランクルームが登場しています。
・1箱から預ける事ができるminikura
・オンラインクリーニング店が運営するHIROIE
荷物は写真で登録しておいて管理でき、スマホなどでいつでも確認可能なようです。
このように時代と共に、単なるスペース確保というだけのニーズでは無く、リスク管理の1つとしても検討する人が増えてきているようです。
そのような時に重要なのが安全性の高さと保管環境の良さです。
「とちくら鹿沼店」であれば完全室内型の倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)なので、部外者が室内に入る事が出来ないため安全性は高く、広い室内で24時間湿度管理しながら保管しているので保管環境は自宅よりも良好です。更に石蔵なので火災リスクはほぼありません。
リスク管理の1つとして「とちくら鹿沼店」の活用を検討してみませんか?
当店では11月17日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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