春本番で色々な所で桜を見る事が出来ます。
日本は本当に桜の木が多い事に驚きますが、短期間とはいえ沢山の花を一気に咲かせる桜は本当に綺麗だと思います。
日本はコロナ禍も一段落して少しずつコロナ禍前の生活を取り戻しつつありますが、世界ではロシアのウクライナ侵攻は止まる気配は無く、北朝鮮はミサイル実験を継続しています。
戦火が拡大してアメリカが本格的に戦争に参加すれば世界を巻き込んだ大戦に発展して日本も対岸の火事ではいられなくなります。
20世紀の過ちを繰り返さない事を祈るばかりです。
さて4月になり新たに社会人としてスタートした方も多いと思いますが、働き方改革が叫ばれる中でコロナ禍の影響もあり在宅勤務を積極的に奨励している企業も増えてきています。
そこで「働き方に関する意識調査」と題して20歳以上の男女2157人に対して損保ジャパンが実施した調査結果を紹介したいと思います。
但し実施したのは2020年6月なので若干現状とは異なるかもしれませんが、一番多い回答だけを紹介します。
<調査結果>
Q1 在宅勤務を実施していますか? ⇒実施している(43.1% )
Q2 在宅勤務時間の割合 ⇒9割以上( 39,7%)
Q3 在宅勤務にあたり準備した物 ⇒無し(77%)
Q4 準備した物で一番高額な物 ⇒パソコンやタブレット、スマートフォン(52.5%)
Q5 業務時間とそれ以外のメリハリのために実施した事 ⇒通勤時と起床時間を同じにして生活リズムを乱れないようにした(45.6%)
Q6 在宅勤務における課題 ⇒健康への影響(ストレス、食生活の偏り、運動不足)(36.9%)
Q7 在宅勤務による効果 ⇒通勤に充てていた時間を家事や趣味、自己学習など有効活用できた(42.4%)
Q8 在宅勤務による残業時間の変化 ⇒以前よりも減った(40.1%)
Q9 オンラインでの打ち合わせ頻度 ⇒実施していない(31.1%)
Q10 働き方を変えたいと思うもの ⇒在宅勤務経験者:在宅勤務の積極活用(40.9%) 在宅勤務未経験者:特に変えない(50.9%)
Q11 どのくらいの頻度で在宅勤務を実施したいか ⇒週2~3日(47.5%)
上記から多くの方が在宅勤務を経験して、その結果として健康上の課題はあるものの時間の有効活用でメリットを感じる方も多いので今後も定着していくものと思います。
しかしながら在宅勤務の課題には通信インフラや机など環境整備が不十分という回答も30.1%ありました。
机などを部屋に置く場所がないという方は倉庫レンタルサービス(貸し倉庫、トランクルーム)を活用すれば解決できます。
「とちくら鹿沼店」であれば室内で広いスペースで保管できるので季節に応じて未使用中の家電や家具を預けて自宅スペースを確保する事が出来ます。
倉庫レンタルサービスを活用して在宅勤務で時間の有効活用を実現しましょう!
当店では4月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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