コロナ騒動で自粛生活が続いています。
国内の感染者は2000人を超えましたが、世界ではすでに93万人もの感染者がおり、世界の感染国トップ30からはいつの間にか日本は外れました。
日本は国民が一丸となって頑張っている事を認識しておきましょう!
また先週のブログでも紹介しましたが、富士フィルムが開発した「アビガン」はいよいよ量産準備を開始しました。
これで感染してもすぐに回復して行けば、世界で起きている「医療崩壊」という危機を回避できます。
今、世界で起きているのは、病院が患者数が多すぎてベットが足りず、重傷者を収容できないという問題が起きています。
イタリアはこれでかなりの人が亡くなっています。
仮にアビガンが感染者全員に即時提供できれば、感染が確認されたら薬を飲んで自宅療養する事で短期間で回復し、確実な隔離状態を作り出して更なる感染拡大を防ぐ事が出来ます。
ちなみに中国での投与報告では通常は11日間かかる治療が、4日間まで短縮したとの事です。
また被害が先行する国に対して無償提供を開始しました。
これは効果の検証を協力して進められ、日本が世界に貢献できる絶好のチャンスでもあります。
コロナ騒動の終焉はもうすぐだと思います。自粛生活は退屈ですが頑張りましょう!
こんな自粛生活ですが、最近、我が家ではテレビ番組やビデオを家族全員で鑑賞する機会が増えてきました。
今まではそれぞれの用事で休日などに家族全員が集まるという状況は少なかったのですが、今は家族全員が集まる時間が増えました。
家族全員で同じ事をする事で会話が増えている事は、自粛生活のメリットだと思います。
また出かける機会が抑制されているので、解禁されたらどこに行きたいかなども家族で話し合っています。
「ミラコスタに泊まってTDLを満喫したい!」、「幼かったので楽しめなかったシュノーケリングをもう一度やってみたい!」
子供達から願望がたくさん挙がってきました。
私自身も先日、家族で行った屋外施設の東武ワールドスクエアで見た台湾に行ってみたくなりました。
解禁したら順番に家族の願望を実現して行きたいと思っています。
そのほかにも今まで忙しくて読なかった本や見たかった録画番組や映画などをゆっくり見れるチャンスとも言えます!
また新たにサイクリングなどの屋外で出来る個人エクササイズに取り組むのも良いかもしれません。
器具を置く場所が無ければ「とちくら鹿沼店」などの倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)を活用する事もできます。
工夫しながら自粛生活を楽しみましょう!
当店では4月13日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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