この暑さはいつまで続くのでしょうか?
この記事を検索すると結構出てきます。
やはり皆さんが一番関心のある内容なのかもしれません。
先日は栃木県の避暑地と言われる那須町に行ってきましたが、避暑地なので快適な一日を過ごせると思っていたのが大間違いで、やはり30℃以上でとても避暑地とは思えない暑さでした。
「暑さ寒さも彼岸まで」という、諺(ことわざ)もあるので彼岸入り(9/20)以降の気温予測を調べてみました。
毎日30℃以下になるようです。例年平均よりは若干高めですが、過ごしやすい毎日に戻りそうです。
さて今回は断捨離できない人の特徴について考えてみたいと思います。
<遺品整理ドットコムより転載>
断捨離できない人の特徴は3つ
特徴① モノへの執着心が強い
特徴② 自分の周りにはいらないモノは無いと思い込んでいる。
特徴③ 今は使わないだけで、いつか使うと信じている。
個人的には特徴③の人が、とても多い気がします。
ちなみに私自身はルールを決めていて、1年間見なかった書類は、たとえ使うかも・・と思っても捨てる事にしています。
実際にそのようなルールでやってきて、捨てて困った事は一度もありません。
次にそのような行動をする人たちの共通点として、下記3つのいずれかがあるようです。
共通点① 満たされない心がある。(モノをため込む事で満たされない心を埋める)
共通点② 過去に強い執念がある。(未来に不安がある、自分に自信がない、現在に不満がある)
共通点③ 自己評価が低い。(モノがないと不安)
上記を見てみると、断捨離できないというのは、「物を大切にする」という、美的な側面よりも、「自分に自信がない」という病的な側面の方が強いようで、あまり良い事では無さそうです。
このあまり良くない断捨離できない状況を克服する方法も紹介しています。
克服法① 目につく場所から移動させる。(捨てられないという気持ちを弱めていく)
克服法② 使った日のシールを貼り、一定期間使わないモノを廃棄する。(重要性を数値的に把握する)
克服法③ 毎月決めた個数を捨てる(捨てるまでの猶予期間で考える機会を作る)
克服法④ 毎日決めた時間に断捨離をする(断捨離を習慣化する)
克服法⑤ 業者に頼む(自分で判断しない)
ちなみに私自身は①と②は実施していますが、③、④は実施した事はありません。
①を実施しているので、捨て始めると全てが逆に「いらない」と思えてきて、気が付くとほとんど廃棄しています。
そういう意味では「目につく場所から移動させる」というのは、とても効果的なのかもしれません。
そんな時は、お部屋感覚で使える室内レンタル収納庫は、完全に視界から無くせるので、とても有効です。
あなたの断捨離の一時保管場所として「とちくら鹿沼店」を活用してみませんか?
当店では9月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
とちくら鹿沼店
〒322-0037 栃木県鹿沼市中田町1066
フリーダイヤル:0120-546-098(無料)(受付時間:9:00〜18:00)
ファックス :0289-63-6112(24時間OK)
メールアドレス:info@tochikura-kanuma.com
から受け付けております。