引っ越しをするので一時的に荷物を保管する場所を探していたところ、インターネットで「とちくら鹿沼店」を見つけました。
室内なので書物や衣類なども安心して預ける事ができて、使い方なども掲載されており、実際に店舗を見なくても雰囲気や利用方法が分かったので、すぐに記載のフリーダイヤルに電話して内見せずに即日契約しました。
即日より利用できたので助かりました!
(鹿沼市 I様 50代 女性)
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(鹿沼市 I様 50代 女性)
先週のブログで新型コロナウィルスは終焉に近いという話を書きましたが、その後に東京で感染者が急増して今週は外出自粛が発動されました(笑)
先週のブログ >新型コロナウイルスの終焉も近そうです!
先週書いた「アビガン」については正式に治療薬として承認されて使用されていく事が決まりました。
これで日本が感染者を減らす事ができれば、世界に先駆けてウイルス攻略法を発見した事になります。
まずは「アビガン」投与によって新型コロナウイルス感染の死亡者数が増えない事を願っています。
先日、NHKスペシャルで「激震コロナショック」という番組を見たので、今回はその話を書きたいと思います。
当初はコロナ対策のこれまでの経緯や、各国の取り組み、今後の対策について解説すると思っていたのですが内容は全く違っていました。
今日、世界はコロナウイルスをいかに終焉させるかという事に終始していますが、そのために実施している様々な活動の自粛が、今後経済活動の大きなリスクになっている事を2008年に「リーマンショック」になぞらえて「コロナショック」という題目で解説したものでした。
コロナ騒動が始まって、3月初旬から徐々にイベントやテーマパークの営業自粛が始まっており、普段生活している中では大きな不自由を感じていない方が大多数だと思いますが、事業を営まれている方であれば分かると思いますが、企業は今、大ピンチに追い込まれています。
現時点では飲食店や小売店などの小規模事業者の売上が激減して政府が金融支援を開始していますが、今後はこれが大企業等の大規模事業者にまで及んで来る様です。
2008年のリーマンショックでは金融機関が大きな不良債権を抱えて、リーマンブラザースが破綻した事を発端に株価が大暴落して世界的な不況になりました。これにより株式市場で資金調達をしている大規模事業者は事業活動が停滞していきましたが、飲食店や小売店などの小規模事業者には大きな影響はありませんでした。
ところが、今回のコロナショックではコロナウイルスによる外出禁止で経済の需要自体が激減し、小規模事業者から大規模事業者まで全ての事業活動が停止する事から、リーマンショックを上回る経済対策が必要となってくると予想されています。
そこで政府は大規模な経済対策を発表しました。海外でもアメリカは230兆円の経済対策を発表しています。
現在はコロナ騒動で一時的な経済活動停止が余儀なくされていますが、経済活動が再開できるまで持ちこたえる事ができればV字回復していくと予想されています。
しかしその回復時期を明言できる人は誰もいません。
但し、ここで言える事は消費活動を止めて貯蓄に向かえば経済は益々悪化していくという事です。
感染対策で娯楽等は制限されますが、我慢しながらも消費活動は極力止めないようにして国を支援して行きましょう!
当店では3月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫・貸倉庫
とちくら鹿沼店
〒322-0037 栃木県鹿沼市中田町1066
フリーダイヤル:0120-546-098(無料)(受付時間:9:00〜18:00)
ファックス :0289-63-6112(24時間OK)
メールアドレス:info@tochikura-kanuma.com
から受け付けております
最近のニュースは全てが新型コロナウイルス一色になってきました。
私は民放は危機感を煽る報道ばかりをするので、朝は必ずNHKしか見ないようにしています。
医療専門家もNHKが一番正しい情報を流していると言っているので、あまり民放の報道に躍らせられないように注意しましょう!
ところでこの問題はいつ頃終焉するのか?東京オリンピックは開催するのか?気になったので調べてみました。
まずはワクチンの開発状況ですが、すでに米国でワクチン自体は開発済で4月から臨床試験に入るようです。
<ファイザーもBioNTechと共同で新型コロナワクチン開発を発表>
また先日の日経新聞に新型インフルエンザ用のワクチンである「アビガン」の有効性が中国で患者200人に投与して有効性が確認されており、政府がメーカーへの増産検討を要請しているようです。
アビガンはすでに日本政府は200万人分を備蓄しており、すぐにでも感染者に投与が可能なようで、国内メーカーの富士フィルムの子会社である富士化学という製薬会社の製品で、国内への生産供給は可能です。
中国でもライセンス契約を結んで生産設備を持っている会社があり、中国で大量生産できれば全世界に安定供給が可能になります。
これでいよいよコロナ騒動も終焉に近づいてきたと思います。
次に東京オリンピックの開催についてですが、現時点では公式ホームページでは7月24日の開会式の日程は変更していません。
先日、セミナーで色々な分野の方にお会いする機会があり、東京オリンピックの話題になった時には、既に内部では延期の準備をしているとの事でした。
連日のコロナ騒動で各種世界大会が中止になった事もあり、出場枠の43%は未だ選手が決まっておらず、予定どうりの開催は困難なものと思われます。
また選手からも「選手の健康を脅かしている」という批判を受けており、延期をしないと選手の出場ボイコットに繋がるリスクもありそうです。
いずれにしても中止という事態は無さそうなので、あとは開催時期が何カ月遅れるかというだけだと思います。
この騒動が収まれば、転勤などで延期していた大勢の人の移動が再開し、引越し需要が急増するものと思われます。
そんな時に活用したいのが、一時的に荷物を保管できる倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)です。
国民全員で臨んだ自粛ムードの終焉を喜びつつも、なるべく経済的にも賢く新生活をスタートさせましょう!
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新型コロナウイルスの影響で、3月2日からほとんどの小中学校及び高校が休校になりました。
茂木町だけが休校しないという方針転換を発表した事で、全国的に報道されて有名になりましたが、小さな田舎町で学童施設も少ない事から、地域の事情を知っている我々からすれば正しい判断だと思います。ちなみに休校を取りやめたのは8府県399校程度あるようです。
都市部では授業日数の不足などが問題になっていますが、地方では早い春休みという感じで楽しそうです。
しかしながら大学などの受験生を持つご家庭では、大学受験の日程確認や子供が受験時に感染しなかなど不安も多いと思います。
受験生が感染した場合の対応も大学により異なっており、救済措置を設けない大学もあるので、受験が終わるまでは何とか感染しないように気をつけるしか無さそうです!
さて3月11日は2011年の東日本大震災発生から9年目となります。
私自身は復興はほぼ終焉に向かっていると思いましたが、現実は全く異なるようです。
今回は福島県のその後の状況について書きたいと思います。
上記は阪神淡路大震災と東日本大震災の被害度を比較したものですが、東日本大震災では被害は広範囲で発生し、大津波の発生も重なって死者は阪神淡路の3倍以上になっています。
栃木県でも水道やガソリンなどの供給が停止し、1カ月ほど経済活動が完全に停止したのを今でも覚えています。
復興庁の報告書では、大津波による家屋や鉄道や道路などの復興はほぼ完了しているようですが、9年たった今でも全く手がついていない問題があるのです。
それが福島第一原発の放射能汚染です。
斜線部の地域は未だに除染作業が進まず帰還困難地域として立ち入る事が出来ず、テレビでみた映像では地震発生時点での状況がそのまま残っていたのが衝撃的でした。
またこの影響で福島県の水産物は未だに風評被害で売れずに苦しんでいるとの事で、放射能汚染の怖さを改めて感じさせられます。
一日でも早く原発の除染処理を完了させて福島県全体が完全復興するのを願っています。
最近では異常気象の影響で、毎年何が起きるか分からない状況が続いており、普段使わない貴重品などは分散して保管しておきたいというニーズも増えています。
「とちくら鹿沼店」のような倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)であれば24時間利用可能で、セキュリティーも万全なので安心して保管しておく事が可能です。
これを機に東日本大震災の経験から防災対策の再点検してみましょう!
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とちくら鹿沼店
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新型コロナウイルスの影響が深刻になってきました。
以前のブログで食料の確保が必要だと記載しましたが、必要以上に買い溜めするのは止めましょう!
政府が1~2週間はイベント等の自粛要請を発表してから既に1週間が経過し、本来であれば3月11日には自粛解除のはずが、いつの間にか3月15日まで自粛するのが主流になっており、少しずつ延長されている気がしてなりません・・。
さて今回は、前述のコロナの影響で在宅勤務が増えている事について書きたいと思います。
今まで普及してこなかった在宅勤務やテレワークが、電車通勤が多い東京を中心に増えています。
特にGMOインターネットなどはコロナウィルスが話題になり始めた1月から実施しており、現時点で大企業の20%程度は導入していると言われています。
在宅勤務のメリットは、通勤しなくて良くなる事から、満員電車のストレスや通勤時間を減らせるという事は容易に想像できますが、調べてみるとそれ以外にも多くのメリットがあるようです。
①家事との両立が可能で、子育てや介護をしながら働ける。
②地方などの住む場所を自由に選択できる。
③人間関係に苦しまない。
上記③などは最近はメンタル疾患の方も多く、解決策の一つかもしれません。
しかしながらデメリットも多く、調べてみると下3点が挙げられています。
①勤務時間とプライベートの時間が曖昧になり長時間労働になりやすく、業務中もだらけやすい。
②成果物だけの評価となり、正当な評価が受けづらい。
③業務上のコミュニケーション不足しがち。
メリットの③とデメリットの③が相反する内容になっており、導入が進まない理由が分かります。
但し人手不足が問題となってきており、女性の労働参加が求められており、今後は普及率を上げていかないと社会全体が成り立たない状況になってきているので、少しずつ普及していくものと思われます。
在宅で仕事をするようになると、会社関係の書類などセキュリティー管理が必要な資料等も増えてきます。
そんな時に活用したいのが「とちくら鹿沼店」のような完全室内型の倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)です。
入口ドアのセコム電子キーと各庫の番号鍵のダブルロックでセキュリティー性が高く、24時間いつでも利用可能で保管環境も良好です。
倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)を活用して、在宅での快適な仕事環境を作りましょう!
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新型コロナウイルスの話題で持ち切りですが、最近ではテレビ局が不安を煽っているだけのように感じます。
特に民放の報道はマスクが必須とか、外出は控えるとか過剰な対応ばかりを連呼しており少し不信感を感じます。
また先週のブログでも書きましたが、すでに国内では蔓延が進んでいますが、感染症としてはインフルエンザと同等程度と言われています。
日本感染症学会が言うように準備をして「正しく」恐れましょう!
【新型コロナ】日本感染症学会「既に国内で散発的な流行が起きていてもおかしくない。正しく恐れて」
さて今回は引っ越し時期が前倒しているという記事があったので取り上げたいと思います。
以前のブログで3月、4月は引っ越し料金が高騰しているという内容を取り上げました。
>引っ越し料金の高騰で貸し倉庫(トランクルーム)の利用者が急増しています!
最近新聞で見た記事では、昨年は3月~4月に引っ越し難民が急増した事から引っ越し時期を2月に前倒しが進んでいるようです。
記事によれば、引越し希望月が3月よりも2月の方が3%ほど多くなり、それにより引っ越し料金も2月で前年比9%程上昇しているようです。
地域により引っ越し料金自体は異なってきますが、運送業の人手不足は全国共通の問題であり料金の高騰は避けられないと思います。
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3月、4月は生活に必要な荷物だけを移動させて、ピークが過ぎた5月以降に残った物を移動させて料金を下げるという作戦です。
2度手間で面倒ですが、荷物をコンパクトにする事で運送業者の人数が減れば、料金も安くなり人の確保も容易になります。
倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)を活用して引っ越し荷物をコンパクトにする事で引っ越し「難民」を回避しましょう!
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年初より中国で発生した新型コロナウィルスが新しい局面を迎えています。
少し前までは中国国内だけの対岸の火事という印象でニュースを見ていましたが、日本でも感染者が散見されるようになりました。
新型コロナウィルスの感染者が日本でも10名以上発見されました。
ここで重要なのが、地域が集中しておらず、広範囲で発見されており、厚生労働省や専門家もすでに経路を把握できなくなっているという事です。
またタクシー運転手や医師など、不特定多数と接触する機会のある方以外でも発症している事から、感染者が少なからず市中を移動しており感染を拡大させている事が分かります。
先日とあるセミナーで中国の国内情報に詳しい方から聞いた内容ですが、この状況は実は中国の初期状態と類似しており、その方の見解では「おそらく3週間後には日本でも蔓延している事が判明する」との事でした。
あくまで中国との類似という情報ですから、科学的な根拠はありません。
現在、中国の武漢市では食料不足が発生しています。
この問題はワクチンが開発されるまでの一時的な事ですが、それまでの間に食料が無くて生活に困っている人が増えているのです。
食料不足になる理由は2つ
①スーパーなどの小売店が感染を恐れて閉店する
②マスクと同様に、生産工場が止まり供給量が減る
但し地震等とは違って、電気、ガス、水道などのインフラには支障はないので、少なくとも主食の米と味噌、副菜として缶詰やインスタント食品を今のうちに2か月ほど準備しておけば何とか乗り切れるのではないでしょうか?
新型肺炎は専門家の話では感染症としては、それほど恐れる物では無いとの事です。
まずは解決の長期戦に備えて、ネットのフェイクニュース等でパニックにならず、しっかりと準備する事が大切です。
ちなみにマスク不足が深刻化していますが、実はマスクは自身が感染した場合の拡散抑止にはなりますが、予防効果はあまり期待できないとの事です。感染予防するためにはポットボトルで水を持ち歩て、小まめに水を飲んでウィルスを胃で消化する事のようです。後は手洗いは石鹸を使って指先を意識して洗うのが効果的な様です。
「とちくら鹿沼店」は食料品の保管はできませんが、食料品を保管する為のスペースを確保するために荷物を預かる事は可能です。
倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)を活用して、新型コロナウィルスへの対策を考えておきましょう!
当店では2月29日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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とちくら鹿沼店
〒322-0037 栃木県鹿沼市中田町1066
フリーダイヤル:0120-546-098(無料)(受付時間:9:00〜18:00)
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メールアドレス:info@tochikura-kanuma.com
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衣類の保管場所を探していました。屋外トランクルームでは保管環境に不安があったので探していたら「とちくら鹿沼店」をチラシで知りました。
早速内見した所、とても設備が完備されており衛生的で気に入りました!!
本当はもう少し安価な部屋を希望していたのですが、保管環境も良く趣味の物も安心して保管できると思い早速契約しました。
即日から利用しています!
(鹿沼市 O様 60代 女性)
先週あたりから、やっと冬らしい天気になってきました。
寒いですが、毎日が青空という私のイメージする関東の冬です。
先週のブログでも記載しましたが、本格的に新型コロナウイルスが脅威となってきています。
市中にはマスクも消毒液も減ってきています。私はマスクは人混み以外には着用せず、頻繁な手洗いとうがいを励行しています。
特に冬の乾燥時期には感染しやすいので、極力人混みは避けるようにしたいものです。
さて今回は以前からシリーズで掲載しているレオパレス問題の続編を書きたいと思います。
以前の掲載はこちらを参照ください。
まずは昨年の12月にレオパレスの一級建築士3名が行政処分を受けて、免許取り消し処分になりました。
<レオパレス広報 建築士法に関わる行政処分について>
その後、今年の1月末にレオパレスの株主で投資会社である「レノ」がレオパレスの社長以下取締役10名を解任要求するという提案を発表。
結果は他の株主からの賛同が得られずに撤回しました。会社側が社外取締役2名を新たに追加する事で決着を図ったようです。
そのような経緯があった中での四半期決算の内容がこちら
前年同期比では営業利益、経常利益ともに赤字が拡大したものの最終利益は黒字を確保。
黒字の要因は、入居率が採算性のデッドラインである80%以上を確保できた事が回復の要因としていますが、決算結果で言えば、いまだに会社の経営は赤字状態で、改修費用である特別損失が減少した事が黒字の要因になっているようです。
但し改修が全て完了し、募集再開できた事は大きな前進だと思います。
このペースで入居率が回復していけば倒産という危機は回避できるかもしれません。
もうすぐ3月の賃貸繁忙期に入ります。この時期は引越し料金もダイナミックプライシングで値段が跳ね上がります。
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入院する為に、愛用の自転車や家財道具の一時保管場所を探していました。
当初は屋外コンテナなども検討していたのですが、日曜日に内見しようと電話をかけてみると休業だったようで繋がりませんでした。
「とちくら鹿沼店」に連絡した所、電話がつながり内見も可能との事で即日内見しました。
実際に内見してみると、室内で保管環境も良さそうで、入口もセコムのカードキーが付いており、24時間いつでも利用可能なので安心して保管できると思いました。何より他店よりも料金がリーズナブルだったので即日契約して即日より利用しています。
(鹿沼市 Y様 50代 男性)