職場と自宅の間に「とちくら鹿沼店」があり、ちょうどキャンプ用品の収納場所を探している所でした。
コンテナも見たのですが、必要サイズよりも大きめだったので、「とちくら鹿沼店」を見に来たところ、最適なサイズがあり、値段も手ごろだったので、即日契約しました。
(下野市 O様 40代男性)
職場と自宅の間に「とちくら鹿沼店」があり、ちょうどキャンプ用品の収納場所を探している所でした。
コンテナも見たのですが、必要サイズよりも大きめだったので、「とちくら鹿沼店」を見に来たところ、最適なサイズがあり、値段も手ごろだったので、即日契約しました。
(下野市 O様 40代男性)
秋も深まり、気温も随分と低くなってきました。
日照時間も短くなり、夕方5時頃には、もう暗くなっています。秋の夜長は趣味を楽しむには最適ですね。
最近の趣味の動向はどのように変わって来ているのか、気になったので調べてみました。
<趣味探し図鑑より転載>
(総合ランキング)
1位 登山・トレッキング(山ガールという言葉が、流行りましたが人気は健在の様です)
2位 家庭菜園・ベランダ菜園(最近は菜園レンタルというサービスも登場しています)
3位 フットサル(西野ジャパンの活躍もあり、サッカー人気は上昇しています)
4位 キャンプ・グランピング(最近のキャンプ場はトイレや浴場なども完備で便利です)
5位 テニス(大阪なおみ選手の活躍で、人気急上昇みたいです)
(男性ランキング)
1位:フットサル、2位:キャンプ、3位:将棋、4位:ロードバイク、5位:競馬
(女性ランキング)
1位:編み物、2位:裁縫(さいほう)、3位:御朱印(ごしゅいん)集め、4位:クラッシックバレイ、5位:菓子作り
女性ランキングは総合ランキングと一致するものが無いのが不思議ですが・・
以前に調べた2014年のランキングとは、ずいぶんと異なって来ています。
まず読書、旅行、音楽鑑賞が無くなっています。これは調査対象の違いなのか、時代の流れなのか良く分かりません。
いずれにしても、登山や家庭菜園、キャンプなど、楽しむには、様々な道具が必要となります。
登山であれば、リュック、ウェア、シューズ、家庭菜園であれば農器具、キャンプであればテントやテーブル、椅子、コンロ等。これらの保管スペースが必要になります。
しかし毎日の生活では必ずしも必要では無い物なので、できれば外で保管したいが、大切な物なので、環境の良い所で保管したい。また、使いたいと思った時にはいつでも取り出せるような所で保管したい。でもそのような都合の良い場所はなかなか見つけられない・・。
ご安心ください。完全室内型の倉庫レンタルサービスである「とちくら鹿沼店」であれば、お部屋感覚で利用できて、24時間出し入れ可能。更に、セコムカードキーと倉庫の二重ロックで大切な物でも安心して保管できます。
秋の夜長も、外部のレンタル倉庫サービスを活用して、趣味を存分に楽しみましょう!!
当店では10月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
とちくら鹿沼店
〒322-0037 栃木県鹿沼市中田町1066
フリーダイヤル:0120-546-098(無料)(受付時間:9:00〜18:00)
ファックス :0289-63-6112(24時間OK)
メールアドレス:info@tochikura-kanuma.com
から受け付けております。
台風24号は何とか大きな被害を残さずに過ぎ去って行きました。
続いて来た、台風25号は若干進路を変えて、日本海上空を通過した事で、日本列島はこの時期には珍しい真夏日になりました。(ただ今年は酷暑だったので32℃程度では驚かなくなっています)
これで今年の自然災害が一段落してくれる事を願います。
さて、本題になりますが、店舗近くの路面に大きな看板を設置する事にしました。
9月に入って、引っ越しシーズンになっていても、問い合わせが増えない事から、認知度不足が原因と考え、改善を図りたいと思います。
認知度アップには、キャッチコピーが重要だと考え、今回、キャッチコピーも変更しました。
以前に提案した「住み方改革~収納は外でイイ~」では、どのようなサービスなのか良く分かりません。
例えば「お値段以上 ニトリ」や「お売りください オフハウス」など、覚えやすく簡単なフレーズですが、どんな特徴があるのか、どんなサービスを提供しているのかが、何となくイメージできます。
そこで、前記のキャッチコピーに習い、今回考え出したキャッチコピーが、
”せまい”を解決する「とちくら」!!
以前のブログでも記載しましたが、レンタル収納庫を活用する大きなニーズは下記4パターン
①高齢化による施設への入居・死亡による捨てられない遺品などの保管場所としてのニーズ
②離婚などによる家財道具の整理と個人の私物の保管場所としてのニーズ
③住宅が狭い事による収納スペース不足により、趣味の物や季節の物の保管場所としてのニーズ
④人口流動により引っ越し需要が高まり、一時的な家財道具の保管場所としてのニーズ
上記③のスペース不足というニーズは元より、色々な事情により、普段の生活に常時、必要では無い物を置いておくような”余剰なスペースが無い”という意味では、上記①、②、④もスペース不足が原因になっていると考えて、「”せまい”を解決する」のが、レンタル収納庫が提供するサービスの本質だと思います。
そこで、収納ニーズとして多い物をイラストを入れて、利用者自身が、自分にあった収納ニーズをイメージしてもらえるようにしました。
10月中旬の設置完了を予定しています。
「とちくら鹿沼店」は完全室内型の倉庫レンタルサービスです。
屋外コンテナではちょっと不安な、「大切な物」、「思い出の物」、「お気に入りの物」などを安心して預ける事ができます。
一度活用してみて、”せまい”を解決してみませんか?
当店では10月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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災害続きの日本ですが、今度は台風24号が日本列島を縦断します。
今回は何処に大きな被害が出るのでしょうか?
すでに被害に遭っている地域が、再び大きな被害を受けない事を祈るばかりです。
さて、今回の台風24号での暴風予想を聞いて驚きました。
四国地方通過時には最大瞬間風速60m/s、関東地方通過時にも50m/sとなっています。
ちなみに最大風速と最大瞬間風速の違いは、最大風速が10分間平均の値で、最大瞬間風速は3秒間平均との事です。
この風速では、前回の21号の時と同様に、樹木が倒れて、トラックも横転する可能性があります。
暴風が吹き荒れている間は、不要な外出は控えるようにしましょう!
さて、以前のブログでも記載したのですが、賃貸物件で良く見かける、共用通路への荷物の放置は、このような暴風の時には大変危険です。
特に植木やプラスチック製品など、比較的軽量な物は、暴風で飛ばされる可能性があります。
飛ばされて、他人の自動車に傷を付けたりしたら、損害賠償をする事になりますが、殆んどの方は、火災保険には入っていても、そのような施設賠償保険には入っていないので、結局は自腹で弁償する事になります。
まずは、荷物を整理して室内に入れるか、処分するなど、共用通路からの撤去を検討すべきなのです。一度は賃貸物件の管理会社から、勧告を受けているものと思いますが、共用通路への荷物放置は、賃貸規約に違反しているので、善管義務違反にあたり、最悪は退去させられます。
そのような場合に活用を検討したいのが、屋内型レンタル収納庫です。
上記の絵であれば、ゴルフ道具やサーフボードなどの趣味の物はもちろん、自転車も大きな収納庫を選べば可能です。盆栽などは「生もの」なので収納庫での保管はできない為、自室のベランダで保管するしかありません。
屋内型レンタル収納庫である「とちくら鹿沼店」であれば、室内と同様、快適な環境で保管できます。
台風での暴風被害が増えています。大きな被害になる前に、レンタル収納の活用を検討してみませんか?
当店では10月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
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お彼岸を過ぎて、暑さも和らいで来ました。
9月の初旬は30℃を超える日が多かったのですが、10月の予測では最高気温が30℃を超える日は無くなる様です。
これで何とか暑さも終焉という事でしょうか?
次は極寒、大雪という状況にならない事を祈るばかりです。
さて、今回の本題ですが、この時期は「衣替え」の季節でもあります。
そこで以前のブログでも書きました、衣替えの注意点を再度掲載したいと思います。
衣替えの重要なのは下記6ポイント。
ポイント1 汚れを落とす
(洗濯やクリーニングできれいにする事)
ポイント2 クリーニングした衣類はビニールカバーを外す
(ビニールカバーは湿気がこもりやすい)
ポイント3 湿気を取り除いた状態で収納する
(収納前には良く乾燥させる事。アイロンをかけた場合は冷めてから収納)
ポイント4 低温かつ湿度が低い環境で保管する
カビは温度20~30℃&湿度が70%以上だと繁殖しやすい。
(高温多湿はカビ、虫食い、黄ばみの原因になります)
ポイント5 狭い場所への詰め過ぎは禁物、空間の80%程度を目安にする。
(通気性が悪くなり湿気が逃げない)
ポイント6 湿気は下にこもるので、湿気に弱い素材は上側にする。
衣類の保管には湿気が大敵で、天気の良い日に作業するのはもちろん、湿気を回避するには、やはり広い場所での保管がベストです。でもそのような広い収納スペースが確保できない方も多いと思います。
そこで検討したいのが、レンタル収納庫という選択です。
とちくら鹿沼店であれば、お部屋と同等の室内環境で、広い空間を確保でき、24時間換気でいつも湿度は60%以下を維持できます。
「住み方改革~収納は外でイイ~」
大きな衣類の収納を外に出す事で、この機会に「住み方」を変えて見ませんか?
当店では9月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
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今年も運動会シーズンになりました。栃木県では9月15日に予定していた学校も、多かったのではないでしょうか?
私自身も小学生の子供がいるので、準備をしていたのですが、学校は前日の14日に、16日への延期を決定しました。
これには大変驚きました。今までであれば、天気予報も当たらないので、当日の様子をみて判断するというのが通例でした。
しかしながら、天気予報の予測精度が上がった事から、前日に判断できたのは驚きです。実際に翌日は予測どうり、朝からの雨で、結果的にも判断は正しかったのです。判断日が一日前倒しになるだけで、下記のようなメリットがありました。
①予定の入れ替えができた。(16日の予定をキャンセルできた)
②お弁当の手配日を延期できた。(我が家では「ほっともっと」のオードブルセットを利用)
③参加者に、事前に調整を依頼できた。(祖父母でも気は使いますよね・・)
上記の中でも①と③は他者に迷惑をかけるので、とても助かりました。
それにしても、天気予報の予測技術の進歩には、大きなメリットがある事を、改めて実感しました。
さて本題ですが、毎年この時期は、まだ暑さが残っており、当日も日中は30℃近くになっていたのですが、今年はタープテントを設置したので、大変快適に過ごす事が出来ました。
以前のブログでも紹介した事があるのですが、このタープテントは我が家が購入した物は2.5m×2.5mで、写真の様に、テーブルを囲んで約8名程度まで入る事ができます。当日は最大の8名が一緒に昼食を囲んだのですが、特に問題無く、快適に食事が出来ました。
当方が購入したのはFIELDOOR製で、広さは前述のとうりで高さは1.5m。収納時は写真のように22cm角×1m程度までコンパクトにできて、重量は約8.4kg程度なので簡単に持ち運びが可能です。UV遮蔽率は99%近いので、日光は完全に遮断できます。
ネットで掲載されていた、運動会の風景ですが、全員がテント持参というのが今どきのトレンドのようです。
でも、このように便利なテントですが、それ以外にも、テーブル1セット、全員が座れるように椅子5セット+長椅子1セット、クーラーボックス1個も必要になります。また、これらを運搬するキャリーカートも必要になります。
でも、これらが活躍するのは年間で1~2度という方が大半なのではないでしょうか?
このような物を保管するスペースを確保するのは大変です。
そこで検討したいのがレンタル収納庫の活用です。
完全室内型の「とちくら鹿沼店」であれば、24時間出し入れ自由なので、お部屋感覚で利用ができます。屋内で湿度管理もしており、高温にならないので大切なグッズ類を安心して預ける事ができます。
運動会などのイベント用品の収納に、屋内型レンタル収納庫である「とちくら鹿沼店」を是非活用してみてください。
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台風21号で、関西が大きな被害を受けたばかりなのに、今度は札幌で震度7の大地震。
昨年の熊本地震から災害が続いているような気がします。もう日本には何処にも安全な場所はありません。
ただ、今回の札幌は火力発電所で良かったのではないでしょうか?原子力発電所だったら東日本大震災の二の舞になったかもしれません。もう日本では、原子力発電所は危険だと思います。
ところで今年の異常気象は日本だけでは無いようです。
<海外での異常気象>
1月 アメリカで大寒波、-38度で川が凍る
6月 中国で大雨による大規模な土砂崩れ
7月 ギリシャで熱波による高温で大規模な森林火災発生
7月 グリーンランドに巨大氷山が漂流。北極圏では33.5℃を記録
7月 アルジェリアで51.3℃を記録
極端に寒かったり、暑かったりで、まさしく気象が、例年とは違う「異常な状態」の様です。
地球がいよいよ違うサイクルに入ったのでしょうか?われわれ人間の時間軸は、長くても100年(1世紀)ですが、地球は1万年単位で表現されるので、地球からすれば1年などほんの一瞬の出来事にすぎません。
今後どのようになっていくのでしょうか?・・一抹の不安を覚えます。
さて、本題に移りますが、今回は以前のブログでも紹介した、とちくら鹿沼店のキャッチフレーズについて、もう少し掘り下げてみたいと思います。
とちくら鹿沼店のキャッチフレーズ
まず、考えたいのが収納の役割です。収納は何故必要になったのでしょうか?
考えてみると私自身が小さい時はベッドという文化が無く、布団で寝ていました。
布団は寝るときしか使わないので、起きるとかならず押し入れに毎朝、畳んでしまっていたのを覚えています。
今はベットが主流になったので押し入れが不要になったのですが、まだ日本の家屋には押し入れの文化が残っており、これが収納庫になっているというのが現状ではないでしょうか。
入っているものと言えば、ほとんどが季節物や、時々しか使わないものです。
アパートやマンションなどは、地方に行くと部屋数が多くても、賃料はそれなりに安いのですが、大きくなるほど賃料が高くなるのは都市部と同じです。
また駅前などの繁華街に近い、便利な立地ほど高くなるのもやはり同じです。
それでは、大きな収納庫が、住まいから無くなると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
①家族でも少し広めの1LDK~2LDKでも生活が可能になる。
②部屋数が減るので、同じ家賃でもロケーションの良い場所に住める。もしくは新しい物件に住める。
我が家は、今は戸建てなのですが、アパート住まいの時には、「収納の多さ」が物件選定の、妻の第一希望だったのを覚えています。それを踏まえて、希望家賃と間取りを不動産屋に伝えると、いつの間にか、駅から離れた場所に向かっていったのを覚えています。
もし「収納の多さ」という選択を無くして、外に大きな収納部屋を持てたら(あの当時はレンタル収納庫など聞いた事も無かった)、もう少し違った生活もできたかもしれません。
先日、旅行に行った時に駅の構内にコインロッカーが数多くあるのに驚きました。
以前はほとんどなかったですし、大きさも小さいものばかりで利用した事が無かったのですが、今は電子キー式で、大きさも様々あり、今回の旅行ではキャリングバック2個を預けて観光をしたのですが、大きな荷物を持たずに観光できたので、とても楽に観光が出来ました。
収納を外に持つ・・今までに無い考え方ですが、意外に快適な生活ができると思います。
一度「とちくら鹿沼店」で試してみませんか?
当店では9月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
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仕事で使う、お掃除道具を保管するために、保管場所を探していました。仕事道具を家庭に持ち込みたくなかったので、最初は屋外コンテナを検討したのですがあまり綺麗では無かったので諦めていたのですが主婦仲間から”「とちくら鹿沼店」はきれいだよ”と聞いて早速内見すると噂どうりだったので即日契約しました。(鹿沼市 S様 30代女性)
9月に入り、だいぶ気温も下がってきた気がします。
雨も多くなり、セブンイレブンで、久しぶりにホットコーヒーを買ってる自分に驚きました。
ただこれも台風の影響だけで、台風一過の後は、また暑い日に戻るようです。
さて前回のブログで断捨離できない人の特徴について説明しました。
前回のブログ「断捨離できない人の特徴」
今回は、断捨離する事で、どのような良い事があるのかを考えてみたいと思います。
何か良い事がなければ、頑張る事もできません。
前回のブログで分かった事は、断捨離は病的な側面があるという事でした。
それでは、断捨離する事で、本当にそれが改善されるのでしょうか?
<断捨離で得られる7つの効果 より>
色々と記事で紹介されていますが、単純にまとめると、精神論では無く、確実に効果があるのは下記3点だと思います。
①モノを探す時間が減る。 → 結果的に自由時間が増える。
②モノをむやみに買わなくなる。 → 結果的にお金がたまる。
③部屋に人を呼びやすくなる。→ 結果的に友人と親しくなる。
でも自由時間が増えて、お金も増えて、友人との関係も良好になれば、自然に幸せ度は増えますよね。
これが単純な断捨離の効果なのではないでしょうか?
健康とか、前向きになるとか、運気が上がるとか、色々と説明している記事もありますが、直接的には関係ないと思います。
ただ幸せ度が増えれば、自分に自信が持てるようになって、良い循環が生まれるというは、何となく想像できます。
結論的には断捨離して良くなる事は、少なくとも幸せ度が増すという事だと思います。
前回のブログでも説明したように、断捨離の最良な手段は、まずは目に付かない所に移動する事です。
お部屋感覚で使える屋内型レンタル収納庫であれば、簡単に移動する事が可能です。
「とちくら鹿沼店」で断捨離して、幸せ度をアップさせてみませんか?
当店では9月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
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この暑さはいつまで続くのでしょうか?
この記事を検索すると結構出てきます。
やはり皆さんが一番関心のある内容なのかもしれません。
先日は栃木県の避暑地と言われる那須町に行ってきましたが、避暑地なので快適な一日を過ごせると思っていたのが大間違いで、やはり30℃以上でとても避暑地とは思えない暑さでした。
「暑さ寒さも彼岸まで」という、諺(ことわざ)もあるので彼岸入り(9/20)以降の気温予測を調べてみました。
毎日30℃以下になるようです。例年平均よりは若干高めですが、過ごしやすい毎日に戻りそうです。
さて今回は断捨離できない人の特徴について考えてみたいと思います。
<遺品整理ドットコムより転載>
断捨離できない人の特徴は3つ
特徴① モノへの執着心が強い
特徴② 自分の周りにはいらないモノは無いと思い込んでいる。
特徴③ 今は使わないだけで、いつか使うと信じている。
個人的には特徴③の人が、とても多い気がします。
ちなみに私自身はルールを決めていて、1年間見なかった書類は、たとえ使うかも・・と思っても捨てる事にしています。
実際にそのようなルールでやってきて、捨てて困った事は一度もありません。
次にそのような行動をする人たちの共通点として、下記3つのいずれかがあるようです。
共通点① 満たされない心がある。(モノをため込む事で満たされない心を埋める)
共通点② 過去に強い執念がある。(未来に不安がある、自分に自信がない、現在に不満がある)
共通点③ 自己評価が低い。(モノがないと不安)
上記を見てみると、断捨離できないというのは、「物を大切にする」という、美的な側面よりも、「自分に自信がない」という病的な側面の方が強いようで、あまり良い事では無さそうです。
このあまり良くない断捨離できない状況を克服する方法も紹介しています。
克服法① 目につく場所から移動させる。(捨てられないという気持ちを弱めていく)
克服法② 使った日のシールを貼り、一定期間使わないモノを廃棄する。(重要性を数値的に把握する)
克服法③ 毎月決めた個数を捨てる(捨てるまでの猶予期間で考える機会を作る)
克服法④ 毎日決めた時間に断捨離をする(断捨離を習慣化する)
克服法⑤ 業者に頼む(自分で判断しない)
ちなみに私自身は①と②は実施していますが、③、④は実施した事はありません。
①を実施しているので、捨て始めると全てが逆に「いらない」と思えてきて、気が付くとほとんど廃棄しています。
そういう意味では「目につく場所から移動させる」というのは、とても効果的なのかもしれません。
そんな時は、お部屋感覚で使える室内レンタル収納庫は、完全に視界から無くせるので、とても有効です。
あなたの断捨離の一時保管場所として「とちくら鹿沼店」を活用してみませんか?
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