息子が大学に進学するので、学生寮から次の転居先に引っ越すまでの一時保管場所を探していました。
看板を見て、「とちくら鹿沼店」の倉庫レンタルサービスがある事を知り、インターネットで色々と調べた所、短期間でも利用可能そうだったので、早速内見したところ、とても綺麗で気に入ったので、即日契約しました。
(鹿沼市 S様 30代女性)
息子が大学に進学するので、学生寮から次の転居先に引っ越すまでの一時保管場所を探していました。
看板を見て、「とちくら鹿沼店」の倉庫レンタルサービスがある事を知り、インターネットで色々と調べた所、短期間でも利用可能そうだったので、早速内見したところ、とても綺麗で気に入ったので、即日契約しました。
(鹿沼市 S様 30代女性)
インターネットで調べて「とちくら鹿沼店」を知りました。コンテナも調べたのですが、タイヤの保管には若干広く、値段も高めだった為、調べていたら、とちくら鹿沼店であれば室内なので保管環境も良く、なんと言っても、ちょうどタイヤサイズの0.5帖程度の部屋があり、値段も手ごろだったので即日契約して利用しました。
(鹿沼市 T様 30代男性)
いよいよ寒さが本格的になってきて、朝方は0℃になる日も出てきました。
今年は暖冬のはずですが、心配になってきたので、思わずスタッドレスを購入してしまいました。
最近はスタッドレスを履いていないと、雪が降った時などは高速道路に入る事もできません。
私は毎日、高速道路を使って移動するので、リスク回避としてスタッドレスに履き替えます。
でも昨年みたいな大雪にならない事を願います。
さて、今回は最近話題になっている、外国人労働者の受け入れ拡大について私なりの意見を書きたいと思います。
まず議論になっている要点は下記の2点
①少子高齢化で慢性的な労働力不足になっており、特に介護や建設など、労働環境が厳しい職場では深刻な課題になっている。
②外国人移民を受け入れると、治安が悪化すると共に、日本人の就業率の低下につながる。
要するに人口減少で労働力不足は解決したいけど、外国人が増えるのは不安だという事だと思います。
それでは、すでに移民受け入れで先行したドイツの今はどうなっているのでしょうか?
ドイツも日本と同じ、少子高齢化の問題を抱えていました。そこで解決策として、移民を受け入れる事で解決しようとしたのです。
結果はというと、確かに少子高齢化という問題は解消できて、出生率は大幅に増加したのですが、もともと移民は貧困な方が多いので社会保障費が増えて、更に文化の違いから、もともとの地域住民とのトラブルも絶えず、失敗に終わった様です。
現在、移民政策を主導したメリケル首相も失敗を認めて、移民抑制を実施したが、時既に遅く、支持率は低下して次期の総裁選には出馬しないとの事です。
それでは今、日本はドイツと同じ道を進もうとしているのでしょうか?
政府は移民政策ではないと言っていますが、ドイツとの違いも良く分かりません。
それでは移民を受け入れるメリットは何も無いのでしょうか?
<移民を受け入れる事でのメリットとデメリット 地域百貨より転載>
この記事によれば、日本ではすでに230万人もの外国人が移住しており、全人口の1.8%を占めており、外国人労働者は既に日本には不可欠な存在になっている様です。
外国人労働者は、日本人が嫌がる単純作業かつ低賃金の仕事を請け負ってくれているのです。
それは母国との経済格差がある事から、低賃金でも母国に送金する事で貨幣価値を変える事ができるためです。つまり日本で稼いで母国に送金して、数年後に帰国すれば金持ちになっているという構図だと思います。
そう考えると、日本政府は外国人労働者に職業能力に応じた階級制を設けて、外国人労働者の選別をする事で、地域住民とトラブルを起こすような人や、社会保障費だけを消耗させる人を排除する事で、ドイツとの政策とは違った政策をとっていると言えます。
いつかは避けては通れなくなる少子高齢化の問題の解決のためにも、今チャレンジしてみる方策なのかもしれません。
とちくら鹿沼店も今後、外国人の利用者が増えるケースを想定して、しっかり対応して行こうと思います。
当店では12月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
とちくら鹿沼店
〒322-0037 栃木県鹿沼市中田町1066
フリーダイヤル:0120-546-098(無料)(受付時間:9:00〜18:00)
ファックス :0289-63-6112(24時間OK)
メールアドレス:info@tochikura-kanuma.com
から受け付けております。
前回のブログで屋外コンテナが満室という内容で投稿しましたが、12月中旬に新たに屋外コンテナがオープンするようです。
ユアスペースという名前で、栃木県で他に4ヶ所展開している屋外コンテナ専門業者です。
オープンしたら、早速視察をして来ようと思います。
先週のブログでも記載しましたが、屋外コンテナはターゲット層が異なる事から、競合ではなく、認知度を高める協業の関係です。「レンタル倉庫サービス」という、新サービスの認知度が上がる事で「とちくら鹿沼店」の利用者も増えて行く事が予想されます。
レンタル倉庫サービスでは、アパマンなどの賃貸物件とは別に、専用のポータルサイトが存在します。
賃貸物件専用のポータルサイト「LIFULL(ライフル)」は一度は見た方も多いと思います。
賃貸物件をグーグルで検索すると、ほぼ1番に表示される賃貸物件の検索ポータルサイトの最大手です。
このポータルサイトがトランクルームを専門に扱うポータルサイトも立ち上げています。
上の地図が、このポータルサイトで「鹿沼市」を検索した時の一覧です。
鹿沼市ではレンタル倉庫サービスが5ヶ所存在する事が分かります。
先週のブログで紹介した、満室の屋外コンテナが「ユースペース鹿沼西茂呂店」で2015年にオープンしています。
ユアスペースは鹿沼インター付近にも1店舗ありますが、昨年は無かったので、今年、新規で2店舗を鹿沼市にオープンしたようです。ユースペースが認知度を少しずつ上げて来た事への対応だと思います。
ただ屋内型のレンタル倉庫サービスを展開しているのは「ユースペース鹿沼店」と「とちくら鹿沼店」だけなので、屋外コンテナとは違う、圧倒的な利便性の良さをアピールして、レンタル倉庫サービスの便利さを、少しでも多くの方に体感してもらいたいと思います。
まだご利用になった事がない方は、「とちくら鹿沼店」を一度ご覧になってみてください。
実際に内見して、話しを聞くだけなら無料です!!。
当店では12月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
とちくら鹿沼店
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看板を見て「とちくら鹿沼店」の事を知りました。屋外コンテナも検討していたのですが、洋服を預けるには、室内型レンタル収納庫の方が安心して預けられると考え、内見したところ、清潔感もあり、価格も屋外コンテナよりお手頃だったため、即日契約しました。
(鹿沼市 T様 50代女性)
11月も早くも終わり、いよいよ12月のスタートです。
早いもので、もうすぐ2018年が終わってしまいます。
今年4月にオープンした「とちくら鹿沼店」ですが、まだまだ認知不足により「満室」とは程遠い状態です。
今年度もまだ残り1ヶ月あるで、少しでも利用者を増やす努力をしていきたいと思います。
さて、同じ鹿沼市には同業店としてユースペースの屋外コンテナがあり、ちょうど交差点に位置して大きな看板になっています。
ちなみに屋外コンテナと室内型レンタル収納庫はターゲット層が異なるので、実は競合ではありません。逆にレンタル倉庫サービスという事業の認知度を高める「協業」の関係になります。
ユースペースの店舗スタッフに稼働状況を確認すると、驚きの「満室」状態で、空き待ち予約もある事で驚きました。
一般に屋外コンテナは必ず、下記のような戦略で運営しているようです。
①必ず幹線道路の交差点に作る。
②コンテナ自体を大きな看板にして、とにかく目立たせて認知度を上げる。
これは、コンテナ自体が大きな看板にできる事から、店舗と一緒に巨大看板を設置しているのと同じです。
この巨大看板が認知度を高め、大きな集客力を生んでいると思います。
「とちくら鹿沼店」でも、最近、交差点に看板を設置しました。もちろん看板の持つ「認知効果」が目的です。
場所を借りて看板を作るのは意外に大変です。理由は良い立地の看板スペースは、各社付けたがるので高価だからです。
そのように考えれば、屋外コンテナは非常に効率の良い看板設置が出来ているという事です。
実際に、最近、お問い合わせ頂いたお客様は、この看板をみて問い合わせをしてきた様で、やはり看板の持つ「認知効果」は強力なようです。
それでは理論的にも何か理由があるのでは・・と考えて調べて見ました。
やはり繰り返し目に入る視覚の効果というのは、心理学的にも効果がある事は周知の事実のようです。
<のぼり、看板~効果の高い店舗広告宣伝 より転載>
(広告宣伝の効果的な手法)
①チラシや折り込み広告
②ダイレクトメール
③看板やのぼり旗
①や②は受け取った人の興味によって、受け取り方が違うので、費用対効果が少ないと説明しています。
一方で看板やのぼり旗は、そこにどんなお店があるかを、見た人全てに認知してもらえるという効果があるようです。
実際に集客などの問題に直面してみないと、考える事も無かった事です。
”苦労は買ってでもしろ”という諺(ことわざ)は、まさにこういう事を言うのかもしれません。
「とちくら鹿沼店」も苦労しながら、少しずつ賢くなり、成長していきたいと思います。
当店では12月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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気が付くとあっという間に年末になっています。1年が早く感じます。
我が家では既にハロウィンの終了と同時に、クリスマス飾りが登場です。
早いのでは・・とクレームを付けると、現場監督である家内曰く、荷物の出し入れが一番大変なので、片付けと同時に次の物を出さないと作業量が倍になるためとの事です。
また、この時期になると非常に凝った電飾をする家を見かけます。
下の写真は同じ市内の家ですが、凝り方が半端無いです。
これが昼間になると普通の家になるので驚きです。
栃木県には夜間の電飾で有名なスポットである「足利フラワーパーク」がありますが、デザイン的には負けていません。
さて、このような電飾ですが、実際には何個くらいLEDが必要になるのでしょうか?
気になったので調べてみましたが、市販品では1mでLED10個というのは一般的なので、総延長を500mと見積もると、ざっと5000個の電球が使われている事になります。
ちなみに足利フラワーパークの総LED数は450万個でハウステンボスと共に、日本三大イルミネーションとして認定されたようです。
さて、このようなイベント用のグッズは、我が家では下記のようなサイクルで出し入れを実施します。
正月飾り(12月25~1月15日)→ひな人形(1月15日~3月3日)→五月人形(3月3日~5月5日)→収納(5月5日~10月1日)→ハロウィン(10月1日~10月31日)→クリスマス飾り(10月31日→12月25日)
必ず、出し入れを同時に実施して、一日で作業を完了させます。
これだけの飾りを5月~10月は1か所に全て収納する必要があり、階段下の収納スペース(横幅1m×奥行き2m×高さ1.5m)を専有しています。
戸建ての場合は、何とか確保出来ても、賃貸住宅でこのようなスペースを確保できない場合もあります。
そこで活用したいのが、お部屋感覚で利用可能な、完全室内型レンタル倉庫サービスです。
室内で換気設備も完備しているので、夏場の高温や、梅雨時の湿気などを心配する必要はありません。
クリスマス飾りなどのイベントグッズの保管に、「とちくら鹿沼店」を活用してみませんか?
当店では11月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
とちくら鹿沼店
〒322-0037 栃木県鹿沼市中田町1066
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良い天気が続きます。このまま年内は大きな天候トラブル無く行けそうな気がします。
私自身も太陽光設備を所有しているので、晴れた日は「稼ぎ時」になるので嬉しくなります。
また晴れていると気分的にも活動的になるし、関東の晴れは雲一つない「快晴」が多く、青い空が綺麗なので、個人的には晴れは大好きです。
さて今回は、先ごろ発表された、トヨタ自動車とソフトバンクの合弁会社の話をしたいと思います。
日本の売上トップの企業であるトヨタ自動車の豊田社長が、ソフトバンクの孫社長に「提携のお願い」に「社長自ら」行ったという記事に驚きました。理由は新しいライドシェアというビジネスを展開する「モネテクノロジー」という合弁会社の設立のためです。
これはトヨタ自動車が真剣に危機感を持ち、近い将来、自動車販売では生きていけないので、ソフトバンクの力を借りたいという意味だと思います。
これは近い将来、モネテクノロジーが展開するライドシェアという仕組みが、本格的に展開されるという事です。
ではライドシェアとは何かというと、簡単にいうと、もう自動車は買わず、必要な時にレンタルしたり、バスのような乗り合いタクシーで移動手段を確保するという考え方になります。
では何故、今このような事が起き始めているのでしょうか?
1つ目は若者の意識の変化で、所有するという事を望まず、借りる事でシンプルな生活を好む人が増えている事。
2つ目はAI(人工知能)の発展により自動運転が可能になれば、すでに運転する事自体に興味を持つ人がいなくなり、自動車を買う人が減っていくと予測している事、と言われています。
トヨタ自動車は、自動運転になれば、当然、電気自動車が主流になり、今のような複雑な部品は不要となるため、モータと駆動装置とバッテリを購入してきて搭載すれば、IT系の会社でもソフトウェア技術だけで自動車が出来てしまうので、優位性が無くなり、会社自体が存続する価値を失う事を恐れている様です。
いずれにしても、時代が大きく変わり始めるのは、間違い無さそうです。
首都圏では、レンタル会議室や、レンタル倉庫サービスが普及し始めています。これも同じ流れで、「空間」を所有しない、空間を「借りる」という考え方だと思います。
以前のブログでも紹介したのですが、良い立地で広い部屋のアパートもしくはマンションを借りると、家賃が高いので、すこし郊外のお手頃家賃の物件を選択するパターンが多かったと思いますが、部屋と同じ環境で、物を置ける「空間」を確保できれば、良い立地で、生活するための最適サイズ&お手頃家賃という物件を選択できる様になります。
「買う」から「借りる」時代へ・・これからのキーワードになると思います。
まずは「とちくら鹿沼店」で「借りる」時代を体験してみませんか?
当店では11月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫
とちくら鹿沼店
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良い天気が続いています。9月の台風被害が嘘のようです。
先週のブログでも掲載しましたが、この冬は気温が例年より高くなるので、このまま良い天気が続くものと思われます。
やはり、雨よりも晴れの方が、活動的になるので楽しいですよね。
この度、看板設置に合わせて、店舗チラシもリニューアルします。
11月5日からポスティングにて配布予定です。
まずは、店舗のキャッチフレーズである ”せまい”を解決する『とちくら』!! を前面にアピールします。
最近、遠方の方の利用が増えています。看板の効果なのか、当店を調べて来て頂いてます。
キャンプ用品や、趣味の道具など、時々しか使わないけど、捨てられない大切な物を預ける。
正しく「とちくら鹿沼店」が目指す利用方法です。
また価格面がリズーナブルという理由で、当店を選んで頂いているのも喜ばしい事です。
収納スペースは欲しけど、それほど大きな場所で無くても良いので、数千円程度に抑えたい・・私自身もそのように考えて店舗の開発を進めてきました。
私が店舗開発で考えた事は下記3点
①様々なニーズに対応可能な様に、バリエーションを増やす
②平均価格を1万円以下に抑えて、リーズナブルな価格設定にする
③セキュリティーを高めて、安心して保管できる環境を提供する。
当初は、1万円以上の広いスペースを求める方が多く、それはそれで有り難いと思いましたが、一方で「読みが外れたか・・」とも悩みました。それが徐々に当初の目論見どうりの利用者が増えて来ているのは嬉しく思います。
倉庫レンタルサービスというのは、まだ始まったばかりの新しいサービスです。認知されて利用者が拡大していくには、もう少し時間がかかりそうですが、必ず世の中の「せまい」という悩みを解決できる、画期的なサービスになると思います。
荷物が入りきらず、お困りの方は、是非一度お試しください。
当店では11月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
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鹿沼市に職場があり、趣味の登山道具の保管場所を探していたら「とちくら鹿沼店」を見つけました。
屋外コンテナも見たのですがサイズが大きく価格的にも高めだったので「とちくら鹿沼店」を内見した所、サイズが色々あったので最適なサイズが見つかり価格もお手頃だったので最終的に「とちくら鹿沼店」で契約しました。
(栃木市 O様 70代男性)